豊かな森を子供たちに

 挟間未来館であった、平野虎丸さんの講演会に行ってきました。


 今の九州の山の現状がよくわかりました。

 そしてさらにこの国の未来に危機を感じた講演でした。


 九州はとても人口スギが多いです。

 これは自然でもなんでもなく、ただの木材生産場。

 それが今や、沢山の場所で放置され荒れ果てています。

 こんな状態の山を、これからを生きる子供たちに残しておいて良いのでしょうか?

 お金を残しても意味はありません。

 豊かな自然がなければ、生きてきくことはできなくなります。



 今回の雨で、山口や福岡で起こった土砂災害。

 あれは自然災害ではなく、人災 なのです。


 森が豊かになれば、土砂災害も、動物による農作物の被害もなくなります。

 そして、すべての生き物にとって大切な、”きれいな水”がなくならずにすみます。


 
 中国人が今、日本の山(水源地)を買っているというのをご存知ですか?

 水量の豊富な、長野県や、伊勢神宮付近(たしか)の山を買い取っているというのです。

 もうすでに”水戦争”がはじまっています・・・

 のんきに考えていて良いと思いますか? 

 
 ”いつまでもなくならない水”ではありません。

 このまま何もしなければなくなるんです。



  まずはもう不必要なスギやヒノキを植えないこと。
  
  荒れたスギ林は切って、自然の森を作ること。

  
  これが必要だと思います。

  でもこういった問題は一人でどうこうなる問題ではありません。

 
  日本熊森協会は、現在の会員が2万3千人。 

  国をうごかせるようになるには100万人の規模にならないといけません。

  
  あなたのお力が必要です!!!!

  会員といっても、いろんな種類があり無料会員もあります!

  
  私達の未来、子供達の未来のこと、是非一緒に考えましょう~!!!願願願


 
  
 


 平野さんは熊本で、小さい頃から山をずーっと見てきた方です。

 1986年に、熊本県の自然林の危機を感じて「熊本自然を守る会」を設立しており、
 
 以来”実生の森づくり(植えない森づくり)”に取り組んでおられます。

 
 平野さんのHPはこちら
 こちらも是非のぞいてみてください。
 

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by goenoasi | 2009-07-26 13:14
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